一休さんの会member
一休さんの会 会員募集中
入会金1,000円で、
月々の掛金が一切不要です
現在、互助会にご入会の方も、積立中(満期済)の方も、当会館でのご葬儀がご利用になれます。

会員特典
- 1入会金1,000円(登録費用)で一生涯の安心。月々の掛け金が一切不要です。
- 2葬儀は、お客様のご予算に応じて承ります。
- 3万一のご不幸には24時間体制で、寝台車などの手配をさせていただきます。
- 4仏壇・仏具・墓石・神棚など米永の全商品が会員特別価格でお求めになれます。
- 5希望の場所(寺院・ご自宅・各町村会館など)でのご葬儀も承ります。
「互助会」とはここがちがう!
互助会は、葬儀にかかる費用を長期にわたり事前に積み立てるものですから、経済価値の変化により、当初の費用見込みとの違いを生ずる恐れがあるものです。また実態のわからない積立金の用途も問題になっています。
「一休さんの会」は消費者にメリットのない時代遅れのシステムを全面的に排除した良心的なシステムで、月々の掛金が一切不要となっております(入会金の1,000円のみ必要)。互助会の問題点については「互助会にご注意を!」をご覧ください。
会員様がお葬式に
かかる費用
一般葬50万円プランを
セレモニーホールで行う場合
基本セットに含まれるもの
内 容
- 高級白木祭壇
- 霊柩車
- 寝台車
- 棺桶
- 高級仏衣
- 御遺影額入写真
- 枕飾りセット
- 後壇飾り
- 御供大ローソク
- 必需品セット
- ドライアイス
- お別れ花
- 司会進行係
- 式場奉仕係
- 式場看板
- 案内看板
- 役所手続代行
- 町内バス送迎(通夜・葬儀)
金 額
場合によって必要なオプション
内 容
- 会葬礼状
- 香典返し品
- 飲食代金
- 斎場行きマイクロバス(小型・中型・大型)
- タクシー
- 祭壇生花
- 供花
- 供物
- 写真撮影
- 引出物
金 額
会館使用料
内 容
- 会館によっても異なりますが、50万円プラン規模のご葬儀の場合
金 額
+
+
=ご葬儀にかかる費用
Aの基本セット料金+Bの必要に応じてのオプション料金+Cの会館使用料のトータルが、
ご葬儀を執り行う際にかかる費用となります。
米永のお葬式は
ここがちがいます
1.お葬儀基本セット
お葬儀に必要なものを全てセットにしました。
以上のものが、お葬儀基本セットに含まれています。是非他社のお見積もりと比較してください。 お葬儀が終わって、当初全く聞いていなかったものが、突然請求書に掲載されてくることがよくあります。弊社の場合は、「お葬儀基本セット」に、お葬儀を執り行うにあたって基本的に必要なものを全て含んでいますので、別途追加依頼のない限り、金額の上限が決まっています。安心してお葬儀を行うことができます。
2.会館使用料についての注意点
「会館使用料」については、そのセレモニーホールで使用する設備、備え付け品、寝具、アメニティセット等の利用において、全て含んだものとなっています(お泊りいただく人数は10名様まで対応させていただきます)。
他社の場合はよく、「会館使用料」というものの他に、別に「遺族控室料」「お寺さん部屋料」「貸布団料」「貸寝具類料」「法要室利用料」などという名目で、予想以上に料金が高くなる場合がありますので、ご確認されることをお勧めします。弊社の場合は、当該項目を全て含んだものとさせていただいております。
3.あってはならないことですが・・・
万が一の場合、病院でお亡くなりになられると、病院側で勝手に寝台車を葬儀社に手配してしまうことがあります。その場合、寝台車料金というのは、別に料金が請求されてしまいます。
弊社の場合は、「お葬儀基本セット」に寝台車料金も含まれていますので、別にお金を支払いしなければならないということがありません。 何万円というお金を無駄にする必要はありません。弊社は365日、24時間寝台車を待機しています。あってはならないことですが、万が一の場合、お電話一本ですぐにお伺いいたします。

悪質な互助会にご注意を!
互助会とは?
巧みなセールストークで、会員数を増やした互助会
互助会契約とは、冠婚葬祭互助会と加入者との間で結ぶ会員制の契約のことです。大きな出費となる葬式や結婚式に備えて、毎月1,000円~5,000円程度の掛け金を前払いで60回~120回ほど積み立て、サービスを受ける仕組みになっています。会員になると価格が割り引かれるなどのうたい文句につられ、高齢者などが自身や家族の葬儀に備えて入会するケースが多いようです。
互助会のトラブル
消費者センターに寄せられた互助会とのトラブルへの相談の一部
- 解約の申し出をしたら、たらい回しにされた。
- 解約窓口に電話をしても通じない。
- 葬儀の際、加入時の契約に祭壇や霊柩車が含まれていたのに、追加料金をとられていた。
- 百数十万積み立てていたので安心していたが、その分は祭壇の費用にしか使えないと言われた。
- 積立金で葬式が出来ると聞いていたが、追加費用が発生した。
- 中途解約したら、掛け金が戻らなかった。
もちろん、全ての互助会がトラブルを抱えてるわけではありません。良心的な互助会も中には存在しますが、大手互助会の解約をめぐる裁判の敗訴で、互助会の解約者が急増しています。
互助会の中途解約に関する裁判
名古屋高裁金沢支部は4社に手数料変換を命じました
葬祭市場拡大に伴って(ちなみに市場の約3割が互助会の売上高)、互助会の中途解約に関する裁判が全国各地で増えています。石川県では2012年、4社に一般消費者団体が中途解約時の手数料返還を求めた裁判で、2015年7月29日、名古屋高裁金沢支部は4社に手数料の返還を命じ、原告側が勝訴しました。
互助会の多くは、業界団体の全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)の標準約款に沿った解約条項を設けており、全互協によれば「解約手数料は平均で積立金の20%弱」というから驚きです。例えばコツコツ50万円積み立てても、互助会の冠婚葬祭費に使用せずに解約しようとすると、10万円もの額が差し引かれてしまうのです。これだけ高額な手数料を一方的に請求してくるので、消費者トラブルが後を絶ちません。
互助会の深刻な問題
実態のわからない、積立金の用途
悪質な互助会は深刻な問題も抱えています。互助会の積立金は割賦販売法によって50%の保全義務があります。しかし互助会によっては自分たちの都合のいいように積立金の保証書を発行しているところも多く、互助会が経営破綻すれば、契約者の積立金は全額を保全されない可能性もあります。 葬儀会社の中には、積立金を葬儀場の建設や運転資金に充当したり、投機目的の不動産や有価証券、ゴルフ会員権の購入資金に充てたりするなど、大きな含み損を抱えながら運営している互助会も少なくはありません。
一休さんの会
利用者の立場で考えられた入会制度
米永の「一休さんの会」は互助会制度と違い、登録諸費用の入会金 1,000円のみで、毎月の掛金なしで一生涯安心できます。